2019年4月22日月曜日

【当日4アマ試験】3アマと4アマを受けた

で、当日。

徒歩3分のところに宿をとったので、らくちん。

申し込み開始30分前に朝食ビュッフェをすまし(ビュッフェはショボかった...(´・ω・`))、宿を出た。

3分後、試験会場に到着。

先着が5,6人おられました(ここで人数超過で終わり、というのはなくなった。ホッ)。
申し込み用紙の販売はまだ始まっていなかったので、トイレとかを確認して、苦手だった問題にチェックを付けたところだけを見直す。

申し込み用紙の販売が始まったので、3,4アマの二通分の申し込み用紙を買う。
書き込みのための部屋を用意してくれているのでそこで記入。
ちなみに申し込み用紙に写真は貼らない(後述)。

書き込み終わったけどまだ受験会場での受験申請は始まってないのでしばし待つ。

「開始です」とのこえで大きい受験会場へ移動。
受験票に日無の方(たぶん)に記入してもらって、受験料と引き換えにそれをもらい、
写真を貼る。

写真を貼るためのノリは準備されていて、既定のサイズに切るカッター(四角い枠でがっちゃんと一発で切れるやつ)で切ってもくれる(親切ぅ)。

ここで受験番号の席に座る。

なんかもう復習どうでもいいや、という気分になったので周りを見渡す。

中学生(ちょっと幼さそうだから)の数名のグループとか、若い女性もちらほら。

なんかわからないけど、みんな頑張ってね、という気分になる(あー、年取った...)。

結局8割ぐらい会場が埋まる(一つの長机に間開けて2名座った状態。人数が多いとひょっとしてら詰めるのかもしれない)。

で、注意事項。
まぁ、国家試験なので「カンニングは法律違反だかんね」とチクリ。
そらそうだ。

問題は5分前ぐらい前に配られるが、法律・工学の二枚組。
それぞれ両面印刷なんだけど時間までに見ちゃいけない、という注意はない、
というか、いやでも目に入る。

あー、要点マスターと一字一句そのままなんだ。
計算問題の数字までもそっくりそのまま。

で開始。

まあ、上記の通りなので特に詰まることもなく淡々と、
だけどマーク(鉛筆で回答の番号を塗る)部分を間違えないようにだけ注意。

ひとつひとつ塗るのはかったるいので、問題一面を回答に丸つけながら解いて、
番号確認したのち一気に塗る方式で進める。

一時間の試験だが、15分ぐらいで一通り終了。
再度マーク位置間違いを見てから、再度問題を解いて見直す。
それを二回繰り返し、もういいや(自信はまんまん)と思い、解答用紙を裏返し途中退席可能な30分経過を待つ。

ちなみに時計は会場にあるので時計は持っていかなくても大丈夫。

30分終了で「退席される方」との案内。
人数が多いので列ごとに退席する。

ほとんどの人が席を立つ。
中学生はまだ頑張っている。

マークシートを確認してもらい、提出。
問題はそのまま持ち帰り。

次は3アマ編。