企画としては以下
1.MPPT充電に対応
2. 鉛バッテリーへの充電
3.過放電防止のための負荷切断
4.twitterによる発電およびバッテリー状態の”つぶやき”
5.上記4.をグラフ化(Google App Engine)
GR-SAKURAを選んだのには下記の理由があります。
1.Ethernetがついてる(Full)
2.ライブラリでPWMが簡単(ArduinoライクなRXduinoってやつ)
3.小さい
4.そこそこの値段(4,980円)
当初はPIC+Ethernetを考えてましたが構想が動くかのフィージビリティ・スタディをさっさとやってそれからにしようと。
現在稼働しているシステムの状況を下記へ記す。
太陽電池は50Wx2枚ですが設置の関係で東向きになっているため全然その性能を出せず。
これは致し方ない・・・
ここで点線で囲ったところをGR-SAKURAに置き換えよう、という算段。
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