ネタはこちらから。
方法は二つあり。
- Dashcode.appの中身にショートカットを作る
- Dashcode.appの中身を書き換える
方法1)※個人的にはおすすめではない。
・Dashcode.appをFinderで右クリック、パッケージの内容を表示
・Contents>MacOSの中にある"Dashcode"ファイルを見つける
・該当ファイルを選択して右クリック、エイリアスを作る。
・そのエイリアスを自分の好きなところへおく
・あとはそのエイリアスを起動すればDashcodeが立ち上がる。
※問題点
・余分なウィンドウ(ターミナル)が開いてしまう。
・そのウィンドウを閉じるとDashcodeも終了してしまうので
Dashcodeを閉じてから余分なウィンドウを閉じなければならない
総じて”運用が面倒くさい”
方法2)※おすすめ
・Dashcode.appをFinderで右クリック、パッケージの内容を表示
・Contentsフォルダの中にある info.plist をTextEditで開く
・下記箇所を見つけ、書き換える
・書き換える箇所
↓これを
※問題点
・ちょっと面倒くさい(けど運用は楽)
ただし、いずれの方法でも下記問題点あり。
Dashcode上でwidgetを実行すると実行したwidgetの画面がなぜか残ってしまう。
運用で回避する下記
・Dashcodeをフルスクリーンモードにして残った画面がDashcodeの画面を隠さないようにする
・画面は実行するたびに残ってしまうのでDashcodeの開発が終わったら(もしくはうっとうしくなったら)ログインし直し(ログアウト→ログイン)残った画面を消す。
・下記箇所を見つけ、書き換える
・書き換える箇所
↓これを
<key>CFBundleIdentifier</key>↓これに(太字の部分)書き換える<string>com.apple.Dashcode</string>
・あとは閉じてDashcode.appを起動すればよい。<key>CFBundleIdentifier</key>
<string>com.apple.DashcodeLegacy</string>
※問題点
・ちょっと面倒くさい(けど運用は楽)
ただし、いずれの方法でも下記問題点あり。
Dashcode上でwidgetを実行すると実行したwidgetの画面がなぜか残ってしまう。
運用で回避する下記
・Dashcodeをフルスクリーンモードにして残った画面がDashcodeの画面を隠さないようにする
・画面は実行するたびに残ってしまうのでDashcodeの開発が終わったら(もしくはうっとうしくなったら)ログインし直し(ログアウト→ログイン)残った画面を消す。
0 件のコメント:
コメントを投稿