というわけで、一仕事(4アマ試験)を終え次は3アマ。
時間は昼からなので、すぐそばのローソンでなんぞ買って食べる。
周りはほぼ高層マンションで住宅街なため、(たぶん)食べる場所はほかにない。
(あとは大きい郵便局とちらほらホテル)
4アマがあんなん(問題集通り)だったのでだいぶ精神的に安心したので、3アマも似たような対応にする。
まず、自分が不得意な箇所にマークしたところを2回ほど繰り返し、あとは問題集の全部を通す。
3アマを受ける人はざっと、4アマの半分弱ぐらい(一番大きい教室の半分埋まらないくらい)。
で、本番。
まぁ、結論か言うと4アマと同じで問題集通り。
選択肢の順番も一緒だと思う。
が、一か所周波数カウンタの選択肢の順番が違ったように思う。
それぐらい。
4アマとはモールスおよび、Q符号の設問が増えているが、
ガンガンあとで使うのでないならモールスは語呂合わせでなんとかなるし、
Q符号は問題集に出たぐらいをなんとか自分でこじつけて覚えればよいと思う。
モールスは設問にあった選択肢を選ぶのだけれど、基本的に間違いの選択肢には2か所間違いがあるので、ちょっと一文字モールスをど忘れしたとしても、もう一か所の間違いを見つけられれば消去法でこたえられる。
これも多くの人が途中退出。
試験が終わってから中学生(と思しき面々)のグループが「あ¨ー」と言いながら友人どおし問題集を確認していたのが「あーいいな(何が?)」とみていたけれど
単なる暗記でいけるとはいえ、全部おぼえるのは大変だろうな、と思う。
(同じ年齢の自分だとたぶんできなかったんじゃないか....)
ただ、この手のやつを畑違いや、低い年齢で試験をパスする人は頑張っているな、とは思うけれど単に暗記だけでその知識がその後役立つこともないようなら正直そのような勉強って意味あるんだろうか、と思ってしまう。
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